2018年 地球は大きな変化を迎えようとしています。
大きく飛躍するためには、2000年来続く歴史を鎮魂し
あらゆる陰陽も明暗も平らげく健やかにすること。
それが歓喜の扉を開き新たなる出発の祝砲となります。
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2018年3月24日 2人の演奏家がその祝砲を奏でます。
琵琶演奏家 黒田月水&ヒーリングピアニスト 松尾泰伸
「Requiem&Delight コラボレーションコンサート in 大阪」
日時:3月24日(土) 開演:18時00分 終演:20時30分
料金:前売り 5000円 当日 6000円
会場:エル大阪 地下1階プチ・エル
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
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黒田 月水 GESSUI KURODA
高知県出身。土佐琵琶創始者。
繊細な琵琶の音色と豊かな声量・表現力には定評があり、
古典はもとより各分野とのコラボレーション、邦楽器、ジャズやお芝居など幅広く活躍。
NHKFMラジオ「邦楽のひととき」定期出演、
テレビ高知では「土佐琵琶物語」を放送など幅広い分野で活動。
又、琵琶指導のほか「声塾」を開催するなど、「声観師」としても活躍中。
高知県観光特使に任命される。
松尾 泰伸 YASUNOBU MATSUO
音楽大学を卒業後、インドネシアでガムランミュージックとの
共演をはじめ、アジア・中近東・ヨーロッパで演奏をおこなう。
生まれ故郷の和歌山/熊野・高野の魅力を世界に広めるべく、
世界遺産/熊野古道での王子跡や神社・滝前での奉納演奏
「熊野古道/音詣(おともうで)」を重ね、
熊野の計り知れない膨大なエネルギーを音に換え、
日本全国・全世界のバランスの調整に取り組む。
2015-2016年羽生結弦選手のエキシビジョンプログラムに
「天と地のレクイエム(原題 3・11)」が採用される。
代表作 ピアノソロアルバム「RED rlung/赤いルン」、
「Yellow rlung/黄色いルン」、「五色の虹~平和の祈り」