クレッグの古代の叡智フィールドワーク奈良を開催しました。

クレッグはハイヤーセルフディスカバリーやサイキックアウエアネスといったセミナーのほかに

瞑想で古代にアクセスしてクレッグの古代の叡智フィールドワーク奈良を開催しました。

 

クレッグはハイヤーセルフディスカバリーやサイキックアウエアネスといったセミナーのほかに

瞑想で古代にアクセスして叡智をおろしてくるということをしています。

彼は古代の事にも詳しいのです。

まずはホテルの会議室で古代の叡智セミナー

ここで話題になったのは二ビルやアヌンナキについてのことでした。

私たちの知っている歴史以外の歴史がいかようにあるのか?想像を膨らせると好奇心があふれ出します。

そして

日本の古代と言えば奈良

 橿原神宮

 

令和の大嘗祭の数日後に橿原神宮を参拝するのも意味があったと思います。

次に訪れたのは益田石船

名のために作られた石なのか分かっていません。

付近には巨石の姿はなく、突如として人工的な造作がある巨石が益田石府です


岩の下部には四角形の凸凹した形が記されています。

上部には二つの四角形の穴が開けれています。

よくみると下の模様と上部の穴では繊細さが違うようにみえます。

上部はシャープな切り口でインカの石組を想起させるような緻密さを伺わせます。

この石はいったに何のためのものなのでしょうか?

石船という名前がつけられていますが、空を飛んできたものなのか、

あるいは何かの装置のようにも思えます。

 

次に訪れたのは石舞台古墳

石舞台ではクレッグの誘導瞑想で古代へアストラルトラベル。

ここは蘇我馬子の墓と類されている古墳です。

そもそも石舞台は空間が開けていて、西側は遠くに二上山が見える眺望の良い場所。

瞑想にはうってつけの場所です。

さらに最後に訪れたのは談山神社。

中大兄皇子と中臣鎌足が大化の改新にいたる相談をしたとされるところです。

この時期は紅葉が美しく、夜間はライトアップがされていました。

超古代から宇宙、そして大和・明日香と古代を満喫した1日でした