こんにちは。

開運極楽パワースポット巡りのスピリチュアルキュレーターの大村真吾

です。

今回はセドナ近郊のネイティブアメリカンのホナンキ遺跡のご紹介です

ここはシナグワ族の遺跡といわれています。

シナグワ族とはネイティブアメリカンの一族です。

しかし今は現存しないといわれています。

アリゾナ州周辺にはシナグワ族、アナサジ族というネイティブアメリカンが

突如として地上から姿を消したと言われています。

どこに行ってしまったか分からないそうです。

そのシナグワ族の居住跡がこのホナンキ遺跡です。

ペトログリフが描かれているのですが、それがまさに宇宙的!!

まるで月のような丸い円形に連れ去られてるように見えるのです

 

見方を変えれば宇宙から降りてきているのかもしれません。

その下には動物たちが描かれています。

 

動物たちがいるところが大地、そこから連れ去らているのか

または降りてきたのか・・・。

 

違う絵にも人が描かれているのですが、指が3本なのです。

動物はちゃんと足が4本、角が2本のように描かれているので

描写が稚拙で人間の指が3本しか描けないということではなさそうです。

もしかすると3本の指の生物がいたのかもしれません。

それは宇宙人なのか???

ここのネイティブアメリカン、シナグワはどこに行ったか?

アナンナキの指は3本だとか

レプテリアンの指も3本だとも言われています

そしてペルーでは3本指の宇宙人のミイラが見つかったとの報告もあります。

不思議な点と点が繋がる場所、そしてそれが生で見れる場所。

そこがホナンキ遺跡です。