みなさん、こんにちは。
クラブワールドの大村真吾です。

ご存知の方も多いかもしれませんが
僕はこの春より、拠点を神戸に移しました。
もちろん東京と行ったり来たりなのですが
なぜ、こちらへ来ることになったのか?

文明の岐路になるかもしれない、
135度線(子午線)とは何か?

東京で長年開催していた、人気イベント
「ふら~り、スピ散歩」神戸第一回
で巡ってみたいと思います。

135度線上にある神社としては
神出神社」がもちろん有名なのですが
今回はせっかく僕の案内なので
ちょっと違った135度線をご案内したいと思います。

稲爪神社
推古天皇の御代、異国から「鉄人」が
八千人の兵を率いて日本へ侵略しに来た。
そこで伊予国の「小千益躬(オチマスミ)」なる人物が命を受け
戦うことになったがかなり強い鉄人で難儀をした。
三島大明神(伊予国一宮である大山祇の神)が顕れ
「鉄人」の急所が足裏であると教え、随臣らが遂に討ち取った。
それから三島大明神を勧請したのが稲爪神社言われています。

休天神社(明石天満宮)
菅原道真公が、都を追われ大宰府へ下る途中で、
立ち寄り、山陽道沿いの明石駅家(うまや)に宿をとり、
同情を寄せる明石駅長に
「駅長よ、驚くなかれ。一栄一落が人の世の定めなのです」
と語ったその腰掛石が置かれているという神社です。

柿本神社(人丸神社)

柿本大明神とも称される柿本人麻呂朝臣を祀る。
歌道の神としての信仰を集め、そこから学問文芸の神としても
崇められています。また「人麿(ひとまる)」を「人生まる(ひとうまる)」と
解し安産の神として、「火止まる(ひとまる)」と解し火防の神としての
信仰もある。 他にも「明石」と「開かし」を掛詞として
眼病が治るとも言われているそうです。
そしてこちらは日本標準時子午線にある
「明石市立天文科学館」の裏手に位置しています。

そしてこれからの世界は、この135度線を中心に
転換していくと言われているのです。
ご興味ある方はこちらをチェックして下さいね。

ガイアの法則(千賀一生著)

「ふら~り、スピ散歩」はゆっくりとお話ししながら
徒歩メインに交通機関も利用しつつめぐる
楽しい1日散歩です。
お気軽に参加してみてくださいね。

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ご参加お待ちしております。

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