パワースポット&聖地

古都アヌラーダプラは約2500年前、スリランカ最古の王朝が開かれて仏教が伝来した都。

アヌラーダプラには寺院が沢山あるが、そのなかでも著名なのが「イスルムニヤ寺院」

スリランカに仏教を伝えたアショカ王の息子マヒンダ長老が創建したといわれる。

イスルムニア

ここには涅槃像がある。ここは浅草寺の援助で装飾の色が塗り替えられたそうだ

イスルムニア1

 

ここの岩の上には仏舎利を収めるダーガバがある。

博物館もあり、ここに「イスルムニアの恋人」が必見。

紀元前2世紀のドゥッタガーマニー王の息子サーリヤ王子と恋人のマーラを掘ったもの。

マーラは平民の娘であったため、サーリヤ王子は王位継承を辞めてまでしてマーラと結婚をしたという。

イスルムニア2

この寺院は涅槃像や仏舎利で有名だが、この「イスルムニアの恋人」をはじめ多くのレリーフや当時の玉座もある博物館がおすすめです。

ポルトガルから帰国して2日後 次なる旅はスリランカ

 

旅のテーマは「聖地とアーユルベーダ」

 

旅の前半は聖地、後半はアーユルベーダ。

スリランカの到着してバスで4時間かけて古都アヌダーダプラへ。

途中で遅いディナーをとり、ホテルへ。

ディナーの時に飲んだジンジャービールが美味しかった

スリランカジンジャー

 

明日はアヌラーダプラの聖地とローズクオーツマウンテンへ行きます

ファティマにきています

今回のファティマは4泊の滞在。

聖地を堪能しています

その聖地ファティマのなかで最もエネルギーが高いのではないかと感じる場所

それが今から101年前、ルシア達三人の牧童の前に姿を現したガブリエルの出現の場所です。

三人の牧童

その青年は自らをガブリエルと名乗っているわけではなく、おそらくガブリエルだろうと思われいるのですが

その青年が雲のように白いふわふわした中に現れ

「祈りなさい、捧げなさい」と3人に伝えたのです。

合計で三回 彼は現れルシア達に祈り方などを教えま

1回はルシアの生家の近くの木のふもとです。

2回は今はビアサクラと呼ばれる道の中。

ガブリエル

この様子はシスタールシアの話を忠実に再現したものです。

ファティマ ガブリエル サムネイル

ガブリエルが出現の場所の動画しんごちゃんネルをアップしました。コチラから見てくださいね

今から101年前 の10月13日がマリアがルシア達3人の牧童の前に現れたファティマの奇跡の最後の日。

ポルトガルの国内外から7万人の人々が小さな羊飼いの村ファティマに集まってきた。

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当日のファティマはたった5世帯の小さな村だった。そこが空前絶後の賑わいになったのだ。

しかし天候は雨、

押し寄せた人々の衣服は濡れ寒かったという。

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お昼1時前 太陽が現れるや上下左右に動きるでダンスを踊っているかのように乱舞した。驚くことに濡れそぶった群衆の衣服はみるみるうちに乾いていったそうだ。

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10月13日の前夜のキャンドルナイト。

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マリアは御堂から出される約25万人の参拝者の中をを通り大聖堂に移動していく。

25万もいるのにスピーカーから流れるアヴェ マリアと合わせて歌う参拝者の歌声しか聞こえない。

「祈りの時間」

日本では、ファティマは第三の予言でオカルト的に見られている傾向があるが、ここを訪れる人には一切そんな事は無関係なのようだ。

実際にファティマを訪れると、センセーショナルな事で煽られていて、大切な事が置き去りにされている事がよくわかる。

ファティマは平和を祈る場所なのだ。

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マニラから帰国して、東京の自宅にはもどらず札幌にきています。

札幌で369会を8月10日は札幌のカフェここにいるよ で369会を行い

11日は369会の遠足で平取へ。

平取地図

 平取は札幌から車で1時間半くらい苫小牧の東隣に位置します。

平取は「びらとり」と読みます

アイヌ語で「ピラ」は「崖」

「ウトゥル」は「間」

崖の間という意味のようです。

平取に二風谷(にぶたに)という地域があります。

「にぶたに」の意味は解読難解らしく明確ではないそうです。

樹木がキーワードになっているようです。

 

ここ二風谷はアイヌの伝統が色濃く残っているところとして有名な地域です。

遠足の目的は

*二風谷のアイヌ文化博物館

*平取牛のレストラン「じゃんけんぽん」

*義経神社

 

まずは11時から開店で混雑時は行列になる「じゃんけんぽん」へ

3年前くらいに平取を訪れて偶然はいったこのお店のハンバーグが美味しくて忘れられませんでした。

実は2年前にも訪れたのですが、あいにく定休日。

今回は事前に営業時間も確認して、開店時間を目指して札幌を出発しました。

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11時過ぎに到着したら、すでに行列が・・・

ステーキ

めちゃ ウマ です。

そしていよいよ二風谷アイヌ文化博物館へ

家

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アイヌ1

アイヌ

 野外には住居のレプリカが多数あり、当時の様子をうかがうことができます。

これらの中で 彫刻や織物 語り部などのワークショップも行われています

館内は非常に整備されていて、アイヌの人たちの道具や着物 船などが展示されています。

照明の当て方や展示の仕方もカッコいいです。

館内の展示を見て

来たときは休憩中になっていた「語り部の家」にはいりました。

長老2

 語り部のお話は大人気で囲炉裏の廻りは人でいっぱい。

僕たちは遅れて入ったので入り口付近でお話をきいていました。

(上の写真はお話が終わったあと、奥様との2ショットです)

 

何気なく入った「語り部の家」。 なんとなくお話を聞いていると

どうやら今回の「語り」はエンディングに差し掛かっているようでした。

その時 語り部が「Ainuの映画が・・・」と話し出したのです。

 

アイヌの映画・・・?

 

そういえばヒーリングピアノの松尾さんがアイヌの映画の音楽をする話が

ニューヨークから来た といってたな・・・・

なんでアイヌなのにニューヨークなのかな・・・と思っていたことを

とぼんやり思い出したのです。

 

スマートフォンを取り出し松尾さんの投稿を確認してみると

やはり アイヌの映画の事が書かれています。

そこに添付されている写真をみてみると

映画のタイトルが「Ainu ひと」

いま語り部が言ったタイトルと同じだ!!

 

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 語り部のお話がおわって、一区切りついたとき、語り部のおじさんに

映画のことなどを聴きにいきました。

そうすると「椅子を持ってきて 隣に座りなさい」といわれ

お話を拝聴することになりました

長老

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう講演会独占状態です(笑)

すると、博物館の館長を紹介するから一緒に博物館に行こうといわれ

ご一緒することに。

残念ながら館長は不在で、館員の方とお話することになりました。

そこで思い付いたのが「松尾さんへの電話」です。

 

「松尾さんへの電話」はいままでに度々おきる現象なのです。

 

与論や天河でもそうでした。

 

「松尾さんに電話をしなければならない感」が押し寄せてくるのです。

 

電話を取り出し松尾さんの番号をプッシュ。

 

「もしもし まつおです~」

こういうとき松尾さんは必ず百発百中で電話に出るのです!!

「松尾さん 僕今どこにいると思います?」

「えっつ 堺?」

「ちがいます」

「和歌山!!」

「ちがいます」

「フィリピンやあああ」

「違います」

「どこですの」

「びらとり です」

「え~ 平取? 北海道ですか? なんでですの? 冗談でしょ~」

「いえ ホンマです」

こうやって松尾さんとの会話は始まりました。

 

話している中で

 

この映画の監督である溝口尚美さんが松尾さんの教え子であること

 

どうやら僕が話していた語り部のおじさんは 映画に出ている主な人であること

 

そういえば 語り部が「なおみちゃん」と連呼していたのは監督のことだったんだ。

そしてその尚美ちゃんが松尾さんの教え子で、ニューヨーク在住の映画監督、

そして彼女が松尾さんに映画音楽のオファーをだした人だったのです。

 

松尾さんに「これまた何かおきるんちゃいますか?」と話し電話を切りました。

 

そこへ名刺を車からとってきた語り部のおじさんが戻ってきました。

 

「語り部のお話していた「なおみちゃん」は松尾さんの教え子だったみたいですよ」

などと話すと

「う~ん これななおみちゃんに電話しないと」と言って電話をかけはじめました。

なにやら 今回の出来事をはなされているようで、それを隣で聞いていました。

すると「今から電話をかわるから」といわれ携帯を差し出されました。

それで尚美さんとお話しすることに。

松尾さんの話や奥さんのいずみちゃんも一緒に9月の上映会に来てくださるような経緯を話されました。

 

とにかく上映やコンサートを企画する可能性を探りましょうということで電話を終えました。

 

こんな事ってあるんでしょうか? いやあるんですね。

尚美さんとその後、やりとりをしている こういうメッセージが届きました。

 

「川奈野 一信さん(語り部のおじさん)は縁結びの神様です!

(チプサンケというお祭りでは本当に縁結びの神様の祭祀なんですよ!)」

 

まさに 語り部 川奈野 一信さんは 結びの神だ

こうやって

 

語り部の家にはアイヌを学ぶ人たちが多く集まってくる。

その人たちの中には 溝口さんのようにアイヌの映画を作る人や

大学でアイヌの専門家で教授になりアイヌ文化を教えている人がいたりもする。

 

溝口尚美さんや松尾さん、そして僕を結んでくださった

 

そしてなにより

アイヌと和人を結び

それは世界に広がっていく。

 

ネイティブアメリカンやマヤ、インカ、ワイタハ、アボリジニ・・・

原住民族の叡智が見直されはじめて久しいが、まだまだメインストリームには程遠い。

あくまでも少数派だ。

だけど、そこには確かな叡智がある。

西洋化した合理主義が失った本質がある。

 

語り部 川奈野さんの持つ叡智。

それは決して尊大なものではなく、あふれ出る人間性だ。

それが人を繋ぎ、縁を結び、無限に拡大していく。

 

そんなことに気づかされた 369遠足でした。

う~ん 義経神社のことまで書けなかった・・・

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平取の出来事をユーチューブでライブ配信しました

見てみてくださいね

 

いま発表しているツアーやイベント

9月8日 奇跡のお寺円明院ツアー

9月19日 二條高塒が語る「古事記の神」

10月6日~8日 熊野・玉置ツアー 熊野本宮式年大祭松尾泰伸奉納演奏鑑賞

10月10日~18日  ポルトガル ファティマ聖地ツアー

10月20日 奇跡のお寺円明院ツアー

10月20日~25日 スピリチュアル スリランカツアー

11月2日~3日 火の鳥 宝徳稲荷大社ツアー

昨日からフィリピン マニラにきています。

フィリピンは約30年前。

20代後半、ダイビングに凝っていて、エルニドやボラカイ島などに潜りにきていました。

それ以来のフィリピンです。

 

今回の目的はパワースポット関連ではなく、コンベンションに参加するための。

しかし、今日は日中に時間があったので教会に行くことにしました。

 といっても、この教会の事を知っていたわけではありません。

地図を見ていて、ふと目にとまった

ブラックナザレ

の文字。

 

なんだ? ブラックナザレって⁉︎

 

それで行ったみたら

 

「当たり」

 

でした。

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平日の午後なのに参拝者が大勢います。庶民の愛する教会という感じがする場所。

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ローカル色が濃厚な下町にあり、開けっ放しのドアからは雑踏と喧騒の音が心地よい環境音楽みたいに聞こえます。

なんか、いい所。

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ちなみに、このブラックイエスは1年に一度 お祭りの日に街に繰り出し、大勢の人達に出迎えられるそうです。

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このイエスの身体に触ると相当なご利益を授かることができるとも。

 

楽しみ〜

 

しんごちゃんネルでブラックナザレ教会やセントアグスティン教会のことを

お話ししました

ブラックナザレサムネイル

 

 

 

 

 

 

 https://youtu.be/9CagI-5Yft8

 

いま発表しているツアーやイベント

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10月6日~8日 熊野・玉置ツアー 熊野本宮式年大祭松尾泰伸奉納演奏鑑賞

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10月20日 奇跡のお寺円明院ツアー

10月20日~25日 スピリチュアル スリランカツアー

11月2日~3日 火の鳥 宝徳稲荷大社ツアー

 

 

バリ島3日目は

スバトゥ村の滝行(沐浴)へ。

沐浴に行く前に村の水のお寺 グヌンカウイ寺院を参拝

ここにはバトール湖の女神が祀られています。

動画を上げていますのご覧ください

そのあと、スバトゥの滝へ

 

ここの滝は、病やメンタルの状態が悪い人がはいると

その人の身体の上を流れる水の色が変わるのです。

滝行の様子を動画にアップしています

 

ご覧くださいね

 

 

バリ島2日目

今日はバリ島のシャーマン達が エネルギーチャージの為に訪れるペニダ島の聖地に行く予定だったが、この数日波が高く船が欠航。

インドネシア政府からも勧告がでてるほどの波浪警報で渡島することが中止になりました。

何処に行こうかと思案していたところ

「ランプヤンがいいかなあ 」と思っていたら、一緒に行ってるスタッフの真樹ちゃんが「ランプヤンにしませんか」と。

 

同じことを考えてる!  と思い即決定。

 

ツアー参加の皆様に事情を説明して、ランプヤン寺院に行くことに。

 

ランプヤン寺院とはバリ島の東側にあります。

バリ島の中心にはアグン山があり、そこには総本山であるブサキ寺院が座しています。

 

その東西南北に重要な寺院が配置されといて、ランプヤンは東側に配されたお寺なのです。

 

東は太陽の昇る方角。つまり「聖なる光」という訳です。

 

僕はスケジュールの変更は「吉なる兆し」であると思っています。

 

計画されたものが全てスケジュール通りに行く訳はないものです。

もちろん、旅行会社としては 予定されたスケジュールに添わせようは努めます。

しかし、抗うことの出来ない場合があります。

それは「宇宙の采配」だと心得てます。

だから、その采配に上手く乗らせて頂きます。

いや、むしろチャンスかもしれません。

 

その予兆は思い返せば成田から始まっていました。

それはこの写真

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光りすぎやん!

と話していたのです。この光り の方角には窓があって まあ 明るかったのですが、ここまでの光りではありませんでした。太陽の直射もないし、照明があったわけでもありませんでした。

「めちゃ光ってるな〜」くらいにしか思ってなかったのですが、

この時すでに、「兆し」はあったのです。

光の元に来い と。

 

かくして、聖なる光の寺院 ランプヤンに向かったのです。

とちゅう自然の塩田に立ち寄りました

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塩田の次に訪れたのがティルタガンガ

ガンジスの聖なる水

という意味です。

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ヒンズーの聖なる川 ガンジスから由来したネーミングですね。

これがその源泉

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そして、いよいよランプヤン寺院に向かいます。

 

実は3年前ランプヤンを訪れた時に

信じられないようなことをが起きたのです。

四方から光が飛んできて左右のこめかみと額と後頭部から入って松果体で一つになり第1チャクラまで降りてきた 。その瞬間から体調が激変するとう経験をしたのです。

その驚愕の出来事は以前のブログを見て下さい。

バリ島の光と嘔吐と指の怪我

 

ランプヤン寺院は「割れ門」が有名で、高い場所にあるため空に向かって門があるように見えるのです。

天空の割れ門とも言われ、その先にはアグン山が控えています。

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この割れ門を見学にくる人達が多く、凄く賑わっていました。

この割れ門の上にお寺があります。

そこでお坊さんと一緒にお祈りしました。

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お祈りのあと、15分ほど瞑想。

果たして今回はどうなるのか?

怖いながらも好奇心もあり、ドキドキしながらお祈りと瞑想をしました。

前回の様な強烈な出来事は起きなかったですが、やはりメッセージはありました。

 

それは、あの時の「光」を使っているか?

というものでした。

 

「あっ」 全く使ってない!

 

僕は鮮烈な現象と奇想天外な後日談ばかりに囚われていて、身体に入った「光」に目を向けていなかったのです。

3年間も‼️

 

その「光」エネルギーの使い方を教えて頂きました。

 

まさかこの為にペニダに行けなかった⁉️

 

これを分かってから来いと言うことなのか?

 

もし、そうだとしたら、ツアー参加の皆様 すみません。

 何かでお返ししますね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

バリ島へ出発です!

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今回のスピリチュアル バリ島ツアー は僕の師匠のマンク師 や 浄化の滝行などをするほか、バリ島のシャーマン達が自分の力をアップ、維持させるために一年に一度は訪れるという 聖地へも行きます。

どんなミラクルが起きるか楽しみです。

それを予感させるかのように 搭乗前に撮った写真が発光しています。

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これは何か起きるぞ〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日からペルーに行ってきます。

 

マチュピチュ3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンデスのマチュピチュやクスコ

 

チチカカ湖1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チチカカ湖

ナスカ地上絵2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナスカの地上絵などを巡ります。

 

なんだ普通じゃないですか~~って思われるかもしれません

 

ところが

 

上記のポイントプラス リマの天野博物館の坂根先生の講演と

 

シャーリーマクレーンの名著アウトオンアリム

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のなかでシャーリーが入った霊泉を探しに行こうという企画なんです。

 

僕はこの本がスピリチュアルな世界に入るきっかけになったような本でもあります。

それだけにペルーでのシーンは大変印象深く残っていて

 

ず~っと昔から ペルーのシャーリーが入った温泉に入りたいと思っていたのです。

 

このブログはトランジットのダラス空港で書いています。

 

まもなくペルーへ

 

楽しみです!!!