懇意にさせていただいているヒーリングピアニスト松尾泰伸氏に凄いことが起きています。

その予兆は6月から始まっていました。

それはというと　6月27日に大阪で「スピリチュアル　メッセージフォーラム」が開催されました。

それに出演したのですが、出演者のお一人である田口多津さん　とお話をしていたら

なんと田口さんは神戸の弓弦羽神社(ゆづるは神社)の方だったのです。

あの弓弦羽神社ですか？？？

ということになり お話をうかがうと

羽生選手の応援の参拝がかなり多い　という話題になりました。

なんとなく、羽生選手が他の選手とくらべて近い存在に感じていたら

7月の中旬になって、

懇意にさせてもらってるヒーリングピアニストの松尾泰伸さんの楽曲が

羽生選手の2015-2016エキシビジョンに使われることになったと聞いたのです。

松尾さんはピアノの演奏を始めるとトランスしているんじゃないかと思わせるピアニストです。

ホントにいちゃってます（笑）

2013年に役者の水沢心吾さんと松尾さんと僕の3人で「祈り」というプロジェクトをさせてもらったのですが

その舞台でピアノを演奏する

松尾さんは

「いって」

ました。

しかも頭から湯気を出して・・・。

演奏が終わって、3人でトークをしたのですが松尾さんは暫くの間、戻ってこない感じでした。

そんな松尾さんの作曲した「天と地のレクイエム」は３.１１の追悼の曲です。

羽生選手はこの曲を聴いて、エキシビジョンの曲はこれしかないと確信したそうです。

 かくいう羽生選手も被災地の方です。

羽生選手もこの曲で滑っていると「何かが降りてくる」感覚になるそうです。

松尾さんの祝福のお電話をしたところ、

「東京で演奏できたら～」みたいな会話になりました

「10月くらいですかね？」と尋ねてみたら

松尾さんは「8月がいいです」とのこと。

もう7月の後半ですけど・・・   といいながらも会場を探してみたら、

奇跡的に8月27日にピアノがあるホールが開いていたのです。

松尾さんに8月27日　内幸町ホールが開いてますよ　というと　即決で決定。

というわけで

8月27日　夜１８：３０から　新橋　内幸町ホールで 「松尾泰伸　天と地のレクイエム　ピアノコンサート　＆　More」を行うことに決定しました！！！！

松尾さんは大阪在住なのであまり東京にはいらっしゃいません。

熊野や高野山でよく奉納演奏をされていますが、東京ではあまり「生松尾」を聴くチャンスがありません。

松尾さんのピアノ　絶対きいてみてください。

感動ものです。 魂

が震えます。

涙が溢れます。

そして、ピアノから離れるとメチャ面白い大阪のおっちゃんです。

8月27日　内幸町ホール　午後１８：３０開場　19時開演 19時から20時半

ピアノ演奏 20時半から21時　松尾さんとのトークを行います

お申し込みはコチラからどうぞ http://peatix.com/event/106764

今回のセドナはライフクリエイトアカデミーの右京ちゃんとその仲間たちで行ってきました。

帰国してしばらく時間がたちましたが、ブログをアップします

写真はセドナのﾋｰﾗｰ　クレッグ　ジュンジュラス氏宅で　ミニセミナーを 行った後の写真です。

個人へのメッセージもあり深～い数時間でした。

カセドラルロックからの日の出 新月だったので、夜明け前の最も暗い夜空には満点の星

カセドラルロックの上、岩がそそり立ってる鞍部から 見上げた写真。

ここでの瞑想が最高に気持ちいい。

５年以上前になりますが、ここでカラスの片翼が落ちていました。

その翼を前に瞑想をすると、興味深いメッセージを得ることが出来て そこから不思議な旅が始まったのです。

この不思議な旅の話はまた別の機会にして・・・

カセドラルロックは赤い岩でできていますが、この鞍部に一筋の緑色の 線が走っています。

その一筋だけ石の種類が違うのです。 ひそかにこれは龍の背骨ではないかと思っています。

写真は今回の旅行のものではないですが、こんな具合に緑色の岩が1列に伸びています。

この列は鞍部を超えて両側の谷へ延びています。

その先にはこんな岩があります。

なんか龍の頭に見えてしまいます。

この緑のライン上は周囲と温度がちがったり、手がピリピリするような感覚があるところです。

カセドラルロックは他のボルテックス（ベルロック、エアポートメサ、ボイントンキャイオン）に比べて 登るのに少し苦労が必要なところです、

だけどそれだけに達成感がひときわです