こんにちは
クラブワールドスタッフの滝口です。
2024年7月におこなわれた
「光の画家ChieArtさんと行く
神々と繋がる聖地巡り九州3県」に同行いたしました
今回の旅行の主催者は「光の画家」Chie Artさん
独創的な画風は「光の画家」として評価を確立。
深い安らぎをもたらす絵として
脳科学者や医師からの支持が厚く
学会でも何度か発表。
イタリア現代美術ビエンナーレ、パリ、NY、スイス、
スペイン、スウェーデン、メキシコなど
国内外で個展多数。
独特の感性で綴る文章には定評があり、
PARCO出版、角川マガジンズ、東洋経済新報社、
PHP研究所、フォー・ユー、マキノ出版、
東邦出版、ヒカルランド、ナチュラルスピリット
などから著書多数。
また作曲を手がけメジャーデビューするなど
マルチな才能を発揮。
セカンドCD「Lumière」は
Amazonランキング2部門で1位。
その他、小さな個人的活動として被災地や、
カンボジア、ベトナム、ミャンマーなどの
孤児院や学校、病院などで絵を通した
社会貢献を続けている。
2020年には私財を投じて「ChieArt小学校」を
カンボジアに設立。
*公式プロフィールより
7月6日午前、福岡空港到着ロビーに集合
皆様お揃いになりましたら、到着ロビーを出発し
観光バス駐車場に向かいます
今回のバスは筑後観光バスさん
福岡を中心に九州全域を取り扱っております
バスの車内ではChieさんから皆さんにご挨拶いただき
さらに、この日からの旅のために車内でchieさんが
ご自身が作成したオラクルカードを1枚引いたところ
でたカードは「スターチルドレン」
「子ども心」という意味を持つこのカード
子ども心でこの旅をお楽しみいただくという
メッセージでしょうか
途中日輪も出現して車内も盛り上がる中
福岡空港を出発し走ること約60分
糸島市内に鎮座する櫻井神社さんに到着です
櫻井神社神社の御祭神は神直日(かむなおひ)神、
大直日(おおなおひ)神、八十枉津日(やそまがつひ)神
慶長15年(1610年)の旧暦6月の激しい雷雨により
この地にある岩戸神窟が突然開き、神が顕現され、
様々な霊験あらたかなことが起こりました
それを聞いた筑前福岡藩二代目藩主の黒田忠之が
寛永9年(1632)に社を建立したことが創建の由来です
境内の西南の小高い場所には
天照大御神、豊受大御神をお祀りする櫻井大神宮が
寛永2年(1625年)にこの場所に
天照大御神をお祀りするようにとご神託を受けた
黒田忠之公が造り茅葺の社殿を造営しました
Chie様と皆さまで一緒にお祈りをして
櫻井神社を出発します
櫻井神社を出発して約5分で
桜井二見浦に到着です
三重県伊勢の二見浦が「朝日の二見浦」と
言われるのに対し、こちらは「夕日の二見ヶ浦」
として有名です
櫻井神社の社地であり、御神体の岩戸宮は
こちらを向いているそうです
こちらの鳥居の前で記念撮影をして
桜井二見ヶ浦を出発します
桜井二見ヶ浦から海岸沿いを東に約10分
「活魚茶屋ざうお本店」さんに到着です
新鮮な玄界灘の海の幸がいただける
人気の海鮮レストランです
この日のメニューはお刺身、天ぷら、いかしゅうまい
などのざうおさん特製の会席料理
Chieさんと一緒に美味しくいただきました
食事が終わりましたら目の前のビーチに
こちらのビーチにはさまざまなオブジェや
遊具がございます
どこでもドアや
ヤシの木ブランコなど
出発までいろいろお楽しみいただきました