1月13日午後
ウェルネスパーク五色さんを出発し
約30分で鮎屋の滝駐車場に到着です
駐車場から遊歩道を数分歩くと
鮎屋の滝がございます
鮎屋川にかかる鮎屋の滝は高さ14.5m、
淡路島随一の滝といわれます
遊歩道の石段の途中に御鎮座する
八大龍王をお祀りする祠をお参りしながら
大泉寺不動堂の奥の院さんへ
弘法大師作といわれる不動明王像を
ご本尊としています
こちらもChieさんと皆さんでお参りして
鮎屋の滝を後にします
鮎屋の滝を出発して約30分で
おのころ島神社さんに到着です
こちらの大鳥居の大きさは、高さ約22m、
京都の平安神宮、広島の厳島神社と並び
日本三大鳥居の1つに数えられます
こちらの大鳥居で記念撮影をしてから
参拝に向かいます
本殿への石段を昇ると鶺鴒(せきれい)石が
鶺鴒石に結ばれている赤い縄と白い縄を握ることで、
良縁が結ばれると云われています
おのころ島神社の御祭神は伊弉諾命、伊弉冉命、菊理媛命
「国生み神話」に登場する「おのころ島」伝承地の
1つとされており古事記・日本書紀では、
伊弉諾命と伊弉冉命は天の浮橋にお立ちになり、
天の沼矛を持って海をかき回し、
その矛より滴る潮がおのずと凝り固まって島となり、
自凝島が誕生したと云われています
本殿の裏には八百萬神社が御鎮座
二神の御子神をお祀りしています
こちらでChieさんと皆さんで
ひふみ祝詞を奉唱して
おのころ島神社を後にします
おのころ島神社を出発して約30分
淡路島の最南端の丘の上にある商業施設
「うずの丘 大鳴門橋記念館」さんに
建物の中を抜けて反対側に出ると
鳴門海峡と大鳴門橋が見渡せる展望台がございます
玉ねぎのモニュメント前で記念撮影を
こちらには備え付け?の玉ねぎのかつらが
こちらを被っての撮影も好評でした
売店で淡路島のお土産などお買い求めいただき
うずの丘 大鳴門橋記念を出発します
うずの丘 大鳴門橋記念からは大鳴門橋を渡り
徳島県鳴門市に入り約20分
この日の宿泊ホテルである
「アオアヲ ナルト リゾート」さんに到着
瀬戸内海国立公園内に位置する
南欧風のリゾートホテルです
フロントでホテル施設の説明を聞いていただき
それぞれお部屋の鍵をお渡ししたら
いったんお部屋で休憩していただき
18時半になりましたら、宴会場「波路」に
こちらが夕食懇親会の会場です
皆さまお揃いになりましたら、
Chieさんの「弥栄」のご発声で夕食懇親会がスタート
Chieさんお1人ずつと杯を交わします
この日のメニューは「天然鳴門鯛会席」
地元鳴門の海で採れた天然鯛を中心とした料理です
この日はサプライズで阿波踊りのショーをご用意
阿波踊りを踊る団体である「連」の方々が
最初はステージで踊りを披露していただき、
最後は全員で阿波踊りを
皆さま食後のいい運動となりました
その3へ続く