2017年事始め 出雲開運ツアー 「自分の中の神と自分自身に出会う旅」

777

スピリチュアル キュレイターの大村真吾、モデルの橋本恵余子終活カウンセラーの田島尚子と行く

2017年事始め 開運バスツアーです

初日は出雲大社を含む日ノ御碕神社 スピリチュアル キュレイター大村真吾が教える

隠れスポットなどをご案内します
またチャネリングを得意とする橋本恵余子から
散策しながら参加者の方に必要なメッセージを個別に随時お伝えします。

夕方は2人がワークショップを開催
✻マンダラエンディングノート(田島尚子)
✻高次元の自己とコミニュケーションする(大村真吾)

 

888

 

日時 2017年1月14日(土)~15日(日)

料金 69,800円 (税込価格)

早割 59,800円(税込価格)11月15日までのお申込み

最少催行人数15名(最大18人)

募集締切 12月13日

宿泊:ホテル一畑(和室で同性4人程度の相部屋となります)

 


~スケジュール~
1日目 8時45分 米子空港集合 専用車で出雲空港へ

出雲空港10時00分 出発 出雲空港で合流して出雲大社へ

出雲大社を参拝。神話の時代から続く出雲大社を参拝散策。

 

出雲大社のご祭神は大国主命。

古事記の中で大国主命が幸魂奇魂と出会うシーンが描かれています。

 

 

出雲大社は古くは杵築大社と言われていました。

2000年に出土した宇豆柱は杉の大木を3本あわせ、直径3Mにもなる柱であることがわかりました。

 

遺跡から類推する当時の大社の様子は

高さ48m、15階建てのビルに匹敵する木造建築物であったとされます。

現在の出雲大社はこんな様子

この出雲大社は普通の神社とは異なることがあります。

それは主祭神である大国主命は参拝客たちのほうは向いていないのです。

 

 

お馴染みのしめ縄は

 

 

 

出雲大社を出発して稲佐の浜

稲佐の浜は高天原の使者がこの浜に剣を立てて大国主大神と国譲りの談判をした場所。

神在月に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。

 

そして 日ノ御埼神社参拝


 

上の本社/神の宮には神素盞嗚尊が祀られ。

下の本社/日沈の宮には天照大御神が祀られています。

 

そして、あまり訪れることのない神跡 隠れ丘へ。

 

夕方にホテルにチェックイン。

ワークショップと参加者とのご縁を深める楽しい大宴会

 

2日目 ホテルをチェックアウトして八重垣神社へ

八重垣神社のご祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫(いなたひめ)。

やまたのおろち退治のあとここに住んだとされています。

そのため縁結びの神社として崇敬されています。

また神社おくにある鏡池で紙に硬貨を浮かべて占う「縁占い」が人気

社務所で受け取った紙を

鏡池に硬貨を載せて浮かべます

沈み具合で占います。

 

 

八重垣神社を出発して神魂神社へ

神魂(かもす)神社は日本最古の大社造の社で国宝になっています

神魂神社のご祭神は伊弉冊大神と伊弉諾大神。

天照大御神の第2子である天穂日命がこの地に天降って創建したものと伝えられる。

神魂神社はその名が表すがごとく非常に気の良い聖地です。

 

そのごランチをとり韓竈(からかま)神社へ。

韓竈神社へは急な山道と階段を20分前後のぼりやっと到着する聖域です。

ずっと登りが続きます

細い岩の間を抜けて


社殿に到着。登りはキツイですが社殿周辺は聖域感溢れる場所です。

下山して出雲空港15:15へ 解散 そのあと米子空港へ16:30

米子空港解散

1泊2食付き(夕食、朝食)

 


日本の国造りをおこなった場所 出雲。

古代日本の中心地のひとつである出雲で日本の原点に触れることで

参加者の方々のDNAに作用し、本来の自分を発見して


自分の始まりから終わりまでを見つめることができるツアーです。

 

 

 

 

日時 2017年1月14日(土)~15日(日)

料金 69,800円 (税込価格)

早割 59,800円(税込価格)11月15日までのお申込み

最少催行人数15名(最大18人)

募集締切 12月13日

宿泊:ホテル一畑(和室で同性4人程度の相部屋となります)

 

お申し込みはこちら

 

2017年事始め開運ツアー

〜自分の中の神と自分自身に出会う旅〜