
このおじさんは、トマス。巡礼の道でも難関といわれるイラゴ峠。実はカミーノの最高地点なのだ。そしてここら辺は霧がすごいらしい。カミーノは1000年以上前から続いている。かつては途中でその命を絶った人も多かった。そんな巡礼路で、山道での霧は危ない。そんな巡礼者たちのために、たった一人村に住み、鐘を鳴らしてくれている。カミーノにはいろんなドラマがある。そしてその物語を支えている人たち。愛だ。世界は一つだ!
大村が通った昨日はとっても良いお天気で、鐘は鳴らなかったそうだが、このトマスの笑顔に癒されているよね、ペレグリーノたち!

そして、光の十字。残すところ。あと200キロあまり。
潜在能力や直感力を開花させ「自分自身と繋がる」方法をグループで楽しみながら学びます。
64のマンダラカードを使って瞑想することでより良い自分に生まれ変わるきっかけと出会います。
セドナ在住のヒーラー、クレッグ ジュンジュラスの自己発見セミナー