スタッフブログ イスラエルツアーの巻 その5

12月22日

 

死海のヨルダン側から昇る朝日を部屋から遥拝し

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相変わらず美味いイスラエル朝食を食べ

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準備ができたらチェックアウトし出発です

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この日の最初の目的地、マサダ要塞を目指します

 

ホテルから約20分でマサダ要塞に到着IMGP2805

マサダ要塞は紀元前120年頃から死海沿岸の

400mの岩山に建設されはじめ、

のちにユダヤ王国のヘロデ王が離宮兼要塞として

大規模改修をおこないました

 

ヘロデ王の死後、ローマ帝国の支配下に

置かれたユダヤ王国では

ローマの圧政に耐えかねユダヤ人が起こした

反乱(ユダヤ戦争)により紀元70年に

エルサレムが陥落し、都を追われたユダヤ人

約1000人がここマサダに立てこもり2年以上も

抵抗を続けます

 

しかし、圧倒的な数のローマ軍に攻め入られ

女性と子供7人だけを残し全員が自決しました

この時からユダヤの民は1948年にイスラエルを

建国するまで世界に離散することとなりました

 

現在イスラエル軍はここで新兵の入隊式を行い

民族の団結力を高めています

 

ロープウェーにてマサダ要塞まで登ります

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5分程度で山頂駅?到着

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山頂の要塞跡にはユダヤ教のシナゴーグ跡や

住居跡の遺跡

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さらにヘロデ王が建設した

北宮殿などが残っていますattachment00

 

一通り見学が終わったら

再びロープウェーにて下山

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帰るころにはだいぶ乗り場が混み合っていました

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絶妙のタイミングでの見学でした

 

マサダ要塞を後にし、約70分でロトの塩柱到着

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旧約聖書によると、ロトと妻と2人の娘が

住んでいたソドムの町が神の手によって

焼き滅ぼされる前に、2人の天使によって

町外れまで連れ出されました

その際に決して後ろを振り返ってはならないと

天使から厳命されていましたが、ロトの妻は

思わず振り返ってしまうと、途端に塩の柱に

なってしまったといわれています

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ロトの塩柱を出発し、

途中コーヒーブレイクなどとりつつ、

約70分でエン・アブダット国立公園に到着

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こちらの公園内にはイスラエル初代首相の

ベン・グリオンとそのご夫人のお墓があります

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ベングリオンはネゲブ砂漠に緑を蘇らせ

そこをイスラエルの中心にして

全く新しいイスラエルを建国するべきだ、

と砂漠の発展に固執していました

その彼のために、没後に1度はウィーンに

埋蔵されましたが、イスラエル建国後の

1948年にネゲブ砂漠が見渡せるこの地に

棺が移されました

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公園内にはアイベックスの姿を

見ることができます

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そしてエン・アブダット国立公園を出発し

ネゲブ砂漠の町ミツペラモンに

 

さらに町の中心部から離れて

砂漠の悪路をひた走り

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この日の宿泊場所

「Succar In The Desert」に到着

 

こちらはネゲブ砂漠のど真ん中

360度見渡す限りの砂漠、

周りに建物はひとつも見えません

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ネゲブ砂漠はユダヤ人が真に自分に帰ることを

求める時に訪れる場所だそうです

 

敷地内にはイヌやネコはもちろんのこと

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ロバや馬やラクダ

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さらに孔雀やよくわからない鳥までいはります IMG_E5497

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到着後まず食堂にて遅めの軽めの昼食を

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こちらはすべてベジタリアンメニュー

シェフ特製のオーガニック料理です

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昼食が終わったら各自の部屋?に

バギーで荷物を運んでくれます

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こちらがこの日の私の宿泊場所

こちらの各部屋は砂漠のど真ん中にあり、

部屋と部屋の間は約数百m離れています

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大草原の小さな家ならぬ

ネゲブ砂漠の小さな家状態です

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こちらが部屋の中

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wifiなど当然ありません

町から電気ガス水道もきておりません

テレビもねェ ラヂオもねェ

オラのホテルにャ電気がねェ! 状態です

 

あ、でも太陽光などで最低限の電気はあります

 

こちらは大村のスーペリア?ルーム

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なんとベットの土台が岩!

磐座の上での就寝です

 

夕食まで時間があるのでホテル内?を散策

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私の部屋の後ろには

エンジェル・マウンテンという名の小山が

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ナントカと煙のナントカですので、

当然高いところがあれば登ります

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大村曰く、じつはこの山は聖山とのこと

 

山頂にてネゲブ砂漠に沈む夕陽を遥拝します

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ご丁寧にちゃんとベンチも置いてあります

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そして食堂から食事の合図のドラ?がなり

一堂ワラワラと食事に集合

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素朴なイスラエル家庭料理の夕食です

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食堂には看板猫のリモナーダ20歳が

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往年の貫禄、なかなかの目つきの悪さです

 

さらに2号猫のハチワレも

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こちらは噛み付いてきますので注意

 

夕食の後はドライバーのエリーさんの

ミニマジックショーなどが

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食事が終わってもグダグダ過ごしていたら

宿のスタッフが「私はもう帰るから終わったら

電気を消しといて、あとネコ出入り用に

窓を少し開けて勝手に帰ってくれ」

との捨て台詞で帰宅

なかなかのアバウトさ、さすがユダヤ民族⁉︎

 

そしておひらきになり

食堂から部屋まで再び数百mの道のりを

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満月が近かったので比較的明るく、

懐中電灯なしでも大丈夫でした

 

 

その6へ続く