スタッフブログ 釈正輪老師と行く高千穂・幣立神宮の巻 その5

6月16日朝

昨日と同じホテルレストランで朝食をすませ

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チェックアウトをすましたらホテル高千穂を出発

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お世話になりました

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この日は宮崎方面を目指します

大村と釈老師のトークショー?にて

バス車内で盛り上がりつつ

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出発から約80分で日向市の大御神社に到着

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大御(おおみ)神社

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御祭神は天照大御神

御祭神の天照大御神の孫である瓊瓊杵尊が

天孫降臨した後に、この地の絶景の大海原に感動し

この地に天照大神を祀ったことが

創建の由来といわれています

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大村が前日にお渡ししたお土産のTシャツ

さっそく釈老師着ていただけました

ありがとうございました

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なぜお土産にアザラシTシャツを

チョイスしたかは永遠の謎です

こちらの境内にあるさざれ石

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日本最大級のさざれ石群といわれています

 

境内からすぐ海岸に降りることもできます

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さらに境内から歩くこと約5分

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切り立った岩場の奥には鵜戸神社が鎮座します

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龍宮とも言われているこちらの鵜戸神社は

岩窟そのものが御神域となっています

 

中の社の前から注意書きのとおりに

鳥居の外の入口を振り返って見ると

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入り口が昇龍に見える!とのことですが

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私の写真の腕が悪いためイマイチです

ミミズみたいですみません…

大御神社を後にし海岸線を南下すること約15分

ランチ会場のある日向市美々津にあるレストラン

「いけすレストラン大漁丸」に到着

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美々津の町は神武天皇が東征のおりの

出港の地といわれる由緒のある町です

神武天皇はさすがにおりませんでしたが

レストラン敷地にはなぜか

雑草駆除のヤギが多数業務中でした

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しかしこちらのイチオシはヤギではなく

新鮮な海鮮料理です

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「お舟出の膳」なる、美々津っぽいネーミングの

地の魚を使ったお刺身のランチ

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カムヤマトイワレビコもびっくりの美味しさで

みなさん大満足でした

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その6へ続く